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5月29日・30日シングルマザーホットラインご報告

大阪社保協・シンママ大阪応援団では、

「シンママホットライン」を5月29日(金)30日(土)午前10時~20時に実施しました。

 

マスコミ関係では、毎日新聞と朝日新聞が、当日はNHKテレビ・ラジオ、MBSラジオでも告知・報道がされました。

相談件数は30件でした。

相談内容の特徴は   

・離婚に関する相談が多い

・離婚前については離婚調停、養育費と財産の分与について

・離婚後は生活費についての相談がほとんど。

 

・特徴的なケース

 昨年12月に結婚、すぐに出産、無保険だったため全額出産費用を負担した。出産後すぐに別居、現在親の家に同居するも、親も生活苦で扶養ができない。離婚して自立したいがお金が全くなくどうすればいいか。現在無保険のまま。

→アパートの確保と生活保護申請を同時に行い、引越し、生活をする。離婚については生活保護受給後に法テラスを使って 

 弁護士に相談してすすめることになりました。

 

・児童扶養手当の問題点

 多くの相談者から「母子手当(正式には児童扶養手当)」についての質問がありましたが、児童扶養手当は所得に応じて1人目は最大42000円支給されますが、2人目は5000円、3人めが3000円と極端に少なく、それを伝えると「えっ、そうなんですか」とがっかりするという反応がほとんどでした。これでは生活を支えるものにならなりません。

 

大阪社保協ではこれまで、国保、介護保険、生活保護などでホットラインに取り組んできましたが、今回各マスコミで報道されたにも関わらず、相談件数がすくなかったことで、シンママさんたちへの情報の伝え方はこれまでとは違う形が必要ではないかと考えています。

ネットなどを通じ、常時、こうした相談を受け付けますので、いつでもメールをくださいね。

 

 

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