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シングルマザーはじめ女性たちと子どもたちの今の暮らしと希望ある未来を破壊する生活保護基準の大幅引き下げに強く抗議する緊急声明

 

シングルマザーはじめ女性たちと子どもたちの今の暮らしと希望ある未来を破壊する生活保護基準の大幅引き下げに強く抗議する緊急声明

 

シンママ大阪応援団

 

私たちシンママ大阪応援団は、大阪を拠点としてシングルマザーを中心に女性や子どもの支援活動をおこなっています。

2015年5月の立ち上げからこれまでに、のべ70人の相談に乗り、毎月40世帯に食料品を中心とした生活物資の送付を行っています。また、生活の立て直しのために生活保護の申請に同行することもあります。生活に困窮する女性たちを支援する立場として、政府が進めつつある生活扶助基準・母子加算の引き下げに対して懸念を感じるとともに、強く反対いたします。

2013年度の見直しで生活扶助が3年間で6.5%引き下げられた事に対して全国の生活保護利用者が不当だとして訴訟を起こしている状況の中で、厚生労働省は、2018年度から生活保護費の生活扶助と母子加算の引き下げを実施する方向性を示しました。生活扶助基準は最大で1割の引き下げ、母子加算は子ども1人の場合現在の平均月2万1千円から1万7千円に下がるというものです。特に中学生のいる世帯での引き下げが大きくなっています。「母子加算」に関しては、子どもにかかる費用というよりは、ひとり親で子育てをすることに対しての「加算」であるにも関わらず、親が二人いる世帯と「固定的経費の割合は変わらない」という発想は、大人1人で子どもを育てるという困難さを全く無視したものになります。

 

生活保護の捕捉率は10〜20%と言われていますが、それを裏付けるように、シンママ大阪応援団にSOSメールをくれるシングルマザーたちは生活保護基準以下の生活を余儀なくされ、このままでは生存すら危うい状況の人も少なくありません。生活保護を利用していないということをもって健康で文化的な生活が送れているとは到底言えない状況において、そのような人たちと比較して生活保護基準を引き下げる根拠とするのは、どこまでも生活保護基準を下げ続けることにしかなりません。

 

本来救貧制度であるはずの生活保護を利用しても、健康で文化的な生活を送ることができず、母子家庭の生活は非常に厳しい状況です。この提案を知った生活保護を利用中のシングルマザーたちは次のように訴えます。

 

「わたしたちは無駄使いなんて本当にしていません。保護費でまかなえない部分は毎日節約して一生懸命子どもの将来を考えてやりくりしています。りんご2つ買いたいところを1つにして、子ども2人に半分ずつ食べさせて、親は食べません。子どもの将来のために節約の日々。子どもにも我慢させています。そんな家庭状況を知らないで数字だけ見ていたら支出費が下がっているように見えるでしょう。我が家は2年半後のダブル進学(我が家は中学校、高校)に向けてもう今から貯めておかないと間に合いません。寸前で貯められるお金ではありません。だから、生活費を切り詰めます。そこをわかってもらいたいです」

 

「生活保護の子は、入学式に制服が間に合わなくても、七五三のお祝いをしなくても、クリスマスのプレゼントが駄菓子でも、大学に行けなくても、パソコンの勉強をせずに大人になっても、体が育てば充分という事なのでしょうか」

 

「一番お金がかかる大学生の子どもがいるのに、世帯分離され、わずかばかりの一人分の保護費…これで生活などできるわけがありません。シンママ大阪応援団からサポートがなければどうなっていたかと思います」

 

「生活保護基準を引き下げようとしている人達の考える『健康で文化的な生活』を聞いてみたい。生保受給者はただ生きているだけで良いのでしょうか。頂き物か半額シールのオンパレードでしか空腹を満たしてやれない私はダメな親かもしれませんが、負の連鎖を防ぎたいから、子供に明るい未来を夢見て欲しいから、お腹いっぱいにしてあげたい……その気持ちは受給者もそうでない人も同じです。今、健康で働けている人も、もし何かが起きれば最後に頼るのは生活保護しかありません。何故その最後の砦を小さく儚いものにしようとするのか、悲しくてなりません」

 

「この問題に強く憤りを感じています。 生活扶助の基準をなぜ、中流家庭ではなく、低所得者層に合わせるのかが、疑問です。 低所得者層も生活保護層も、限界まで切り詰めて、シンママ応援団のような、民間の方に助けられて、やっと生きていけているのに。 行政は決して、助けてくれないのに。物価や光熱費の上昇や、消費税増税など、現実問題を考慮した生活基準を保障してもらいたいです。生活扶助や母子加算が減額されると、義務教育の学校ですら、通い続けるのが難しくなります。制服や体操服、靴をはじめ、学校の指定用品は高額なものが多すぎます。国の救済制度であるべきものに、母子共に殺されそうで、暗い未来しか見えません」

 

「私は、35歳の時に私立の高校生を筆頭に、犯罪被害に遭い心を病んでしまった子どもと発達障害のある子の3人の子どもをひとりでそだてる事になり、貧困生活から抜けるために看護士になろうと半年間、夜のバイトをやめて夜中に勉強しました。けれど、それ以上バイトを減らすと家賃も払えなくなるので無理でした。結局、私の学力では看護学校に合格せず、50歳の今も時給の安いパートで暮らしています。生活保護に繋がって、やっと、贅沢はできなくても安心して仕事を休んで子どもを病院に連れていったりが出来るようになりました。貧困の連鎖を断ち切るため、子どもには勉強をさせてやりたい。子どもの障害の程度では障害年金は認められません。できないことが多いからこそ、子どもが出来ることで生きて行けるようにしてあげたいと思っても、生活保護を切り詰めなければ学校の受験料の二万円さえありません。生活保護の引き下げは、私の、そして子どもの人生にまたもや不安と絶望をもたらしました。引き下げの話を聞いてから、私までパニック症状が再発しています」

 

「保護開始時、国が神さまに見えました。『ようやく安心して子ども達を食べさせていける。私も生活の立て直しができたら、精神的に安定できるだろう。これからはしっかり働いて子ども達と楽しく生きていくんだ』こんな夢を見させてもらえました。全ては生活の安定感があるからこそ思えることです。それがあれば働く意欲、子どもを育てる力となります。助けてもらった国にこんな私でもお返しができるんだ。そう思いがんばっています。今回の減額はその思いや意思を低下させるものでがっかりしました。誰が幸せになれる案なの?それが全く見えてこなかった。減額されても物価はあがり、義務教育以降の教育費は高いまま。どうする?と考えた答えは、また限界ギリギリの節約です。子どものことを思えば周囲から母親の私が非難されるような節約です。例えば、光熱費を削るために真冬でも設定温度を下げ、シャワーは使わず浴槽のお湯を使います。さいごはお湯がなくなっています。上がるとき子ども達は「寒い」と言いながら体を拭いています。冬の光熱費で1番高いガス代を下げるためで、これは実際我が家がとっている節約方法です。こんな生活をしていることを知っていただきたい。そこまで私たちは追い詰められているんです。なぜかというと、私たち母親は負の連鎖を断ち切りたいからです。子ども達には夢をもって将来仕事に就いて、こんどは私たちのような困窮している誰かを助けられる心身ともに力強い大人になってもらいたい。その為には、お金が必要です。どうか、これ以上苦しい思いをさせないでください。」

 

消費税も増税され、生活保護利用者、低所得者の生活は苦しくなる一方です。必要なのは引き下げではなく生活困難な全ての人々への支援を手厚くしていくこと、1日8時間働けば人間らしい生活ができるように最低賃金を引き上げることではないでしょうか。既に憲法が保障する「健康で文化的な生活」を維持することが困難な状況の中で、生活保護利用者をさらに追い詰め、市民生活全般の底下げをもたらす生活保護基準の引き下げは断じて容認できず、強く抗議します。

第2回シングルマザーと子どものサポーター養成講座を開講します。

 大阪社保協・シンママ大阪応援団 主催

 第2回シングルマザーと子どものためのサポーター養成講座

 

 2014年11月から2015年3月にかけて大阪社会保障推進協議会の主催で第1回シングルマザーと子どものためのサポーター養成講座を行いました。その後、シンママ大阪応援団サイトを立ち上げ、シンママ大阪応援団としてシンママ(シングルマザー)からの相談を受けサポート活動を続けています。 

 またシンママ大阪応援団では、2017年6月には日本機関紙センターより『シングルマザーをひとりぼっちにしないために~ママたちが本当にやってほしいこと』を出版し、8月には出版記念として『パネルディスカッション なぜ助けてと言えないのか シングルマザーが語る本当のこと』を実施し、シンママたちの声を届けてきました。

 残念ながら、今の制度ではシンママや子どもたちが健康で文化的な生活を送ることが困難な状態であることが浮き彫りになり、さらには、その制度にもたどり着かずひとりで頑張っているシンママたちがいることもわかりました。それはシンママたちが自分の責任だから自分でなんとかしなければならないと思い、誰にも頼ることなく頑張っているからです。そんな自ら「助けて」と言えないシンママは、一見すると困っているようにみえません。だからこそ、そのようなシンママに声をかけ、サポートする人たちが必要なのです。ご一緒に学びましょう。

 

 

【日時・内容】                           

①10月5日(木) 18時半~20時半「サポートの基本とDV について」 講師:芦田麗子(神戸親和女子大学講師・社会福祉士

②11月2日(木)  18時半~20時半「外国人シングルマザーへの支援について」講師:尾上皓美(社会福祉士)、外国人シンママ

③12月7日(木) 18時半~20時半「アルコール、薬物、ギャンブルなどの依存と乱用について」 講師:喜多彩(精神保健福祉士)

④1月11日(木)  18時半~20時半「生活再建のための借金整理と生活保護について」講師;徳武聡子(司法書士)

⑤2月8日(木) 18時半~20時半「シングルマザーと子どもに必要な法律について」講師:足立賢介(弁護士)

⑥3月6日(火)18時半~20時半「面会交流および傷ついた子どもたちへの支援」講師:田中春菜(日本ファミリービジテーションセンター関西 キッズナウ絆 代表)

⑦3月24日(土)14時~16時45分 公開講座「シンママたちが求めるサポートとはなにか、そのための地域での組織をいかにつくるか」講師:寺内順子(大阪社会保障推進協議会) シンママたち(シンママ大阪応援団)

 

【受講資格】 シングルマザーと子どもの支援をしている人、これから実際に支援する人。

 

【受講料金】全回1万円、1講座2000円(シングルマザー・学生は無料)初回にお支払いください。

 

【申し込み・問い合わせ先】大阪社保協・シンママ大阪応援団 メール:soudan@shinmama-osaka.com

 

【会場】ドーンセンター(〒540-0008大阪市中央区大手前1-3-49)中会議室(7回目のみ大会議室)

 

申込書 以下申込書を張り付け、soudan@shinmama-osaka.com に送信してください。

 

 ※参加希望の講座に申し込み欄に〇を、欠席する講座には×をつけてください。

日付

講座名

申し込み

①10月5日(木)

「サポートの基本とDV について」

 

②11月2日(木) 

「外国人シングルマザーへの支援について」

 

③12月7日(木)

「アルコール、薬物、ギャンブルなどの依存と乱用について」

 

④1月11日(木)

「生活再建のための借金整理と生活保護について」

 

⑤2月8日(木) 

「シングルマザーと子どもに必要な法律について」

 

⑥3月6日(火)

「面会交流および傷ついた子どもたちへの支援」

 

⑦3月24日(土)

「シンママたちが求めるサポートとはなにか、そのための地域での組織をいかにつくるか」

 

 

上記、合計   講座申し込みます

氏名:              ふりがな:             

所属・団体名:                            

電話:                                

メールアドレス:                           

シンママ大阪応援団の本「シングルマザーを一人ぼっちにしないために」が出ました!

○プレシンママ、シンママさんへ

 

ずっと苦しんできたママさん

ずっとつらい思いをしてきたママさん

ずっと1人で背負って一人で頑張ってきたママさん

やっと出会えましたね。もう大丈夫です。

スマホで「シンママ大阪応援団」と検索してください。あなたの仲間がたくさんいます。第2章の座談会で語り合ってるママさんたちも、そうしてシンママ大阪応援団にたどり着きました。

大阪とは銘打っていますが、大阪の人でなければならないわけではありません。まずは、SOSメールをくださいね。

あなたと同じ境遇のママさんたちがたくさんいます。第2章をおよみください。

私たちシンママ大阪応援団の活動は第3章をお読みください。

まずはSOSメールをお寄せ下さい。つながればなんとかなります。世の中、すてたものではありません。

もう、あなたはひとりぼっちではありません。

そして、ママが幸せなら、子どもたちは絶対に幸せです。

 

※シンママとはシングルマザーのこと、プレシンママとはまだ離婚をしていないママさんのことです。

 

価格は1500円+送料です。

アマゾンで購入できます。

 

この本がほしい方はシンママ大阪応援団までメールをくださいね。

ご相談のママさんには無料でお送りします。  

 

 

 

シンママ大阪応援団一泊旅行にみんなで行ってきました。

2月11日、12日の二日間、
シンママ大阪応援団の一泊旅行に行ってきました。

参加したママさんたちから
メールがとどきましたので、紹介します。

夜のおしゃべり会で、「シンママ大阪応援団」の貯金通帳をみんなに見てもらって、
「こんなにたくさんの方がお金をいれてくれはって、
それでこの旅行にこれたんだよ~みんなあったかいよねえ」という話をしました。

次は4月にお花見会、8月にサマーキャンプを企画しています。

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一昨日と昨日はありがとうございました!

いつも自分の作るご飯ばかりで外食なんてしないし、
他の人の作ったご飯を食べることもなく、久しぶりにあんなに豪華なご飯を食べました。
とても美味しくてたくさんの人と食べるご飯は最高でした!

普段、私と二人きりの娘もたくさんの人に囲まれてきゃっきゃっと笑って楽しそうでした。

こんな幸せな時間を過ごせたのもいろんな方の助けがあったからなんだなと思うと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

母子家庭に世間は冷たいと思っていたし、
母子家庭になる事に絶望すら感じていましたが、
絵本や服、食料を頂いたり、こんな楽しい時間を頂いたり、
優しく暖かな人もたくさんいることに気づけました。

本当にありがとうございます!
                 20歳のママさん

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素敵な旅館に 豪華でとても美味しい懐石料理
ふかふかの布団 皆さんとのおしゃべり 2日目の
動物園 子供達の楽しそうで元気な笑い声 など
色々な場面で 本当に元気をもらいました^ ^

旅行の1日目に寺内さんに 今回の旅行の費用を
支援してくださった方々のお話を聞きました。
聞いた時 世の中に こんな優しい人が
いるんだな~ 色々な方に支えられてるんだな。
と嬉しく思いました。

上手くいかないことがたくさんあったり
つらいなーって思ったり色んな気持ちが
行ったり来たりする毎日だけど
今回の旅行は たくさん笑って たくさん
おしゃべりして みなさんの子供達のかわいい笑顔も
見れて 色んなことにわくわくして
充実した2日間でした!
帰ってからまた頑張ろう!と思えました^ ^

ほんとに楽しかったです!
ありがとうございました^ ^
                   22歳のママさん

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暖房をつけてもなかなか部屋の暖まらない寒い季節の2月に、
シンママ大阪応援団から一泊旅行に連れていって頂きました。

旅館に泊まり温泉に入ったのは18才の社員旅行以来30年振りです。

辛かった結婚生活と離婚してからの休む間もない仕事と子育てを
頑張って生きてきた自分へお顔も知らないどなたかが
「がんばってるね」とご褒美を下さったような褒めて貰えたようなそんな気がして、
暖かいお部屋の中や温泉に浸かりながら何度も涙が出そうになりました。

夜はふかふかのお布団で、眠ってしまうのがもったいない気持ちでした。

食べたことのない綺麗で凝った御料理を三食続けて頂き、
夢の世界をシンママと子ども達で満喫させて頂きました。

一日目は雪が降ってとても寒かったですが
ボランティアさんと遊ぶ子ども達の楽しそうな顔、美味しそうな顔を見て、
生きる事ってこんなに楽しいのかと感じました。

夜は大人だけで困ってることや子どもの教育費の不安などの情報をシェアしあったり、
お互いの頑張りを労ったりリスペクトしたりしたので
二日目は皆、今日からも頑張って生きるぞ!という晴れ晴れとした気持ちで観光を楽しみました。

この様な経験をさせて下さいました支援者の皆さまに本当に感謝しています。
子どもの笑顔をたくさん作り出せる母親として毎日頑張って行きます。
絶対に幸せになろうと心から誓った旅行でした。

                  40歳代のママさん

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この度は、とても楽しい旅行をありがとうございました。

結婚してから、経済的にずっと苦しい生活だったので、
小学生の子どもたちは実家やお友だちの家以外のところに生まれて初めてのお泊まりでした。

旅館もとても素敵なところで、
またありがたいことに私たち母子三人だけで一部屋用意していただき、
着いてお茶を飲んで休憩しているときに、
小1の次男が「しあわせやなー、おかあさん」と言ってきました。

そのあと大きな温泉に三人でゆっくり入り
(息子たちは部屋のお風呂さえ、自宅のお風呂より広いので、
二日目の朝嬉しそうに入ってました)、
子どもたちのはじけるような笑顔に涙が出そうでした。

食事も三食とても豪華で、
上膳据膳の大勢でにぎやかな楽しい時間で、
子どもたちはもちろん、私がとても幸せでした。

子どもたちを寝かしつけてからの大人だけの時間では、
寺内さんにシンママ大阪応援団の通帳を見せていただき、
お話もうかがい、
顔も知らない私たちのために、
あたたかい気持ちを届けて下さる方がたくさんいると知り、
胸がいっぱいになりました。

そして、私も同じような境遇のママさんたちと本音で話せて、
リフレッシュもできたし、
しんどいこともあるけど、また明日からもがんばろう!と思えました。

DVの元主人から必死で離れて、
母子家庭になり、精神的には自由になりましたが、
経済的なことや将来への不安に押しつぶされそうになることも多々ありますが、
これからも子どもたちの笑顔を守れるようがんばろう!と思っています。

本当にありがとうございました。

                                     40歳代ママさん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2日間お世話になりました。
とーーーーーっても楽しい2日間で、
親子で久しぶりにのんびり出来ました。

渋っていた長女が、夜の会にも参加してとっても楽しそうに
ボランティアのお姉さんたちとおしゃべりしていたのは驚きでした。

今回の旅行での色んな方達との触れ合いは、
離婚で堅く閉ざしかけていた心を解してくれたように感じています。

病気して離婚して、
色んな壁があって、
辛くてしんどい時に
行ってみたいなぁと思っていた弥勒院の
『しあわせ地蔵尊さま』
『乗り越え不動尊さま』
に母子3人でお参りできた事はとても幸せなことでした。

多くの方が下さった寄付と寺内さんのお気持ちがあたたかくて、
特別な思い出となりました。

観光のための資金も沢山ありがとうございました。

おかげさまで本当に楽しい2日間。
悩みや心配なことが霞む2日間でした。

こんな楽しいのなら
私の人生まだまだこれからだ!
貧乏がなんだ!
私には仲間がたくさんいる。
応援して下さる方もいる。
何より可愛くて大切な娘が健康にそだっている!
そう強く思えました。

先々の不安ではなく、
今ある幸せをちゃんと感じて生きていこうって思いました。

ありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願いしますね。

                             40歳代のママさん

先輩シンママの声6

婚姻中、夫は何度も借金を繰り返していました。

もう私ひとりで抱え切れる問題ではないと調べ行き着いたのがシンママ応援団です。

すがる気持ちでメールをするとすぐに「会いましょう」と返信がありました。

誰にも言えなかった悩みを聞いてくれる人がいるんだと気持ちが少し晴れたのを覚えています。
今思えば、すぐ問題解決に至らなくともこの不安で仕方ない気持ちを受けとめ一緒に考えてくれる、

そんな人が私には必要だったのかもしれません。

ゆっくりと聞いてもらううちに私の固くなっていた心はすこしずつ緩みはじめました。
借金問題を抱えていたので、早急にそういった問題に詳しい司法書士の先生も紹介してもらい、

そこで私はギャンブル依存症とゆう言葉を知ります。

「今まで辛かったね。まずは弱った心を元気にしてあげないと先々の問題を考えてはいけないよ」
と声をかけてもらい、お金のことで行き詰まり本当にしんどかった私は初めて泣きました。
「ずっと明るく話していたから心配だったのよ」
と言ってもらいました。

私は知らず知らずのうちに、子どもを抱え問題を抱え、

自分が頑張らねばと必死に明るく振る舞う癖が付いていたのです。

その後、ギャンブル問題を持つ家族教室に通い夫婦の修復を目指しますが、

暴力も加わり私は離婚を決意します。
それまでの間も定期的にメールをもらい気にかけてもらえた事はとても励みになりました。

離婚後はお金がない中で自身の病気もあり休職するに至ります。
そんな中、役所に2度も付き添って下さったおかげで

生活保護を受理してもらうこともできました。

離婚前後の気持ちが大きく揺れて不安定な時に

シンママ応援団と繋がっていたことは大きな幸せでした。

 

世間では離婚家庭に対して、

自分で決めて別れたんだから頑張るのは当然だとゆう空気があります。
ここと繋がっていなければ私はがむしゃらになって無理をし、

心と身体のバランスを崩していたことでしょう。

 

好きで離婚する女性などいるのでしょうか?

誰であれ夫婦で子育てをしていきたいと望んでいると思います。
でもそれが出来なくなる理由が私たちにはあったのです。
そこに理解を示し手を差し伸べてくれるのがシンママ応援団です。

多くの方の助けがありました。
弱っている時は頼っていいのだと教えてもらえました。
これからはひとりで悩まずこちらで相談しながら

シングル家庭としてしっかりと歩んでいきたいなぁと思っています。

相談活動ハンドブック2015-2016年版差し上げます!!

シンママのみなさん、プレシンママのみなさんへ

 

日本の社会保障制度はすべて申請主義です。

つまり、制度を知った上で、役所に足を運び、申請用紙に記入し提出しなければ使うことができません。

 

でも、この制度を知る、ということが難しい。

 

役所においてあるパンフレットにはすべて書いてあるわけでもないし、

役所の窓口にいる人がいろんなことを知っているか、というと

これがとにかく心もとない。

 

ということで、役立つ制度をコンパクトにまとめた

大阪社保協発行「相談活動ハンドブック2015-2016年度版」ができました。

一般の書店やアマゾンでも売っていません。

 

1冊200円ですが、このシンママ大阪応援団サイトからメールをいただければ、

無料でお送りいたします。

 

ぜひメールをお寄せくださいね。

 

5月29日・30日シングルマザーホットラインご報告

大阪社保協・シンママ大阪応援団では、

「シンママホットライン」を5月29日(金)30日(土)午前10時~20時に実施しました。

 

マスコミ関係では、毎日新聞と朝日新聞が、当日はNHKテレビ・ラジオ、MBSラジオでも告知・報道がされました。

相談件数は30件でした。

相談内容の特徴は   

・離婚に関する相談が多い

・離婚前については離婚調停、養育費と財産の分与について

・離婚後は生活費についての相談がほとんど。

 

・特徴的なケース

 昨年12月に結婚、すぐに出産、無保険だったため全額出産費用を負担した。出産後すぐに別居、現在親の家に同居するも、親も生活苦で扶養ができない。離婚して自立したいがお金が全くなくどうすればいいか。現在無保険のまま。

→アパートの確保と生活保護申請を同時に行い、引越し、生活をする。離婚については生活保護受給後に法テラスを使って 

 弁護士に相談してすすめることになりました。

 

・児童扶養手当の問題点

 多くの相談者から「母子手当(正式には児童扶養手当)」についての質問がありましたが、児童扶養手当は所得に応じて1人目は最大42000円支給されますが、2人目は5000円、3人めが3000円と極端に少なく、それを伝えると「えっ、そうなんですか」とがっかりするという反応がほとんどでした。これでは生活を支えるものにならなりません。

 

大阪社保協ではこれまで、国保、介護保険、生活保護などでホットラインに取り組んできましたが、今回各マスコミで報道されたにも関わらず、相談件数がすくなかったことで、シンママさんたちへの情報の伝え方はこれまでとは違う形が必要ではないかと考えています。

ネットなどを通じ、常時、こうした相談を受け付けますので、いつでもメールをくださいね。

 

 

「シンママ大阪応援団」ホームページ開設しました!

このサイトはシンママになった方、またシンママになる前に悩んでいる方にむけて作ったものです。わたしたちからあなたへのメッセージです。

まず自分を大切にしてください。

夫やパートナーからされる行為、発せられる言葉など、あなたがいやだと感じているなら、その気持ちを大事にしましょう。

あなたを支えようとする人たちは実はたくさんいます。

とにかく、このサイトをみて思い当たることがあればいつでもご相談ください。

 

 

 

大阪社会保障推進協議会

 

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